野菜の温めにラップはNG!ペーパー使いで美味しく!

電子レンジを使って温野菜を作ることがあると思いますが、上手に作れているでしょうか。

野菜をカットし、ラップをかけて、温めて加熱したものの、グニャグニャになっていたり、しんなりしてしまったりということありますよね。

野菜をカットして、レンジでチンするだけという簡単な調理を更に工夫して美味しくできたら良いですよね。

そこで、ポイントを紹介します。

電子レンジの調理には、キッチンペーパーを使うと良いです。

この時、フエルトタイプのキッチンペーパーを準備してください。

キッチンペーパーと一言に言っても、実は2種類あります。

1つは、厚地で不織布で作られたフエルトタイプで、1つは、紙がデコボコになっているエンボスタイプです。

価格は、エンボスタイプが安いですが、フエルトタイプが吸収力に優れていて熱に強いので今回は、そちらが良いです。

では、続いて使い方です。

ここでは、『ぬらくるチン』を紹介しますよ。

ぬらして、くるんで、チンをすることの略です。

リードクッキングペーパーを濡らして、野菜をくるみ、電子レンジでチンします。

では手順です。

大きめの耐熱皿に、濡らしたクッキングペーパーを1枚敷きます。

この時、エンボスタイプのキッチンペーパーを使う場合は、2枚から3枚重ねると良いです。

次に、お好みの野菜をカットして並べます。

外側に硬いもの、内側は柔らかいものを並べていくこと良いです。

今回は、カボチャと人参、ブロッコリー、パプリカを使います。

カボチャは一番外側で7ミリサイズにカット、次に人参を7ミリにカット、その内側にブロッコリーを小房を縦半分に切ります。

そして一番内側にパプリカを2センチ角にカットし並べます。

この上に、濡らしたクッキングペーパーを乗せて、全体をくるみます。

電子レンジで600ワット5分加熱(500ワットの場合は6分)します。

これで、ホカホカの温野菜が完成です。

ラップで加熱をすると、水分が野菜から出てきても行き場がなくて、グニャグニャでべちゃべちゃになってしまいますよね。

ところがペーパーを使うと、余計な水分を吸収してくれるので、水っぽさがなくなります。

ペーパーと食材によってダブルスチームとなり、均一に加熱されて蒸し器で作ったような仕上がりになりますよ。

また、野菜は茹でるとビタミン類やポリフェノール等が流れ出てしまいがちです。

しかしレンジ加熱ならは、それが最小限になるので、栄養面でのメリットも得られます。

簡単に作れて美味しく食べて美容にも良いという3拍子揃った『ぬるらくチン』を、ぜひ試してみてください。

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