妊娠線、肉割れの対処法をQ&Aで紹介いたします。

Q
大学一年生です。

高校で部活を引退してから、お尻やふともも、
妊娠しているわけでもないのに、おなかに妊娠線が出来てしまいました。

服が隠してくれる部分は良いのですが、
足が見えるショートパンツやスカートが恥ずかしくてはけません。

妊娠線って消せるんですか?

早くどうにかしたいです。

A
その年頃なら一番オシャレを楽しみたい時期ですもんね・・・。

ちなみに、その症状は正確には「妊娠線」ではありません。

線状皮膚萎縮症(せんじょうひふいしゅくしょう)
あるいは皮膚伸展線条(ひふしんてんせんじょう)
という症状で、

一般的には「肉割れ」と呼ばれるモノです。

実は、妊娠線も、この「肉割れ」と同じものです。

妊娠時に出来る肉割れが妊娠線と認識してください。

この肉割れの原因ですが、急速太ってしまった場合に、
皮膚の伸びが間に合わず、限界を超えてしまいひび割れてしまうせいです。

このひび割れが線となり肉割れと呼ばれます。

見た目としては、色々ありますが、
みみずばれのようだったり、かきむしった後のようだったり、傷跡のようなモノが多く見られます。

質問者さんは、高校の部活を引退してから、と、おっしゃいましたよね?

運動部だったのではないでしょうか?

部活を引退したからといってすぐに食事の量を減らすのは難しいのですが、
部活をしていた時は使っていたであろうエネルギーを、
消費しきれなくなった為に、急激に体に蓄積されてしまったのが原因だと思われます。

他に考えられる原因としては、ずっと座ったままだったりすると、
血の流れが妨げられて、肉割れが起きる場合も稀にありますので、
参考にしてください。

では対処法です。

まず、残念なお知らせですが、この肉割れという症状はすぐには治りません。

ですが、改善はできます。

実にシンプルなモノです。

健康的な食生活と適度な有酸素運動やリンパマッサージによる、
血行の促進、あとはひたすら保湿です。

ちなみに保湿には妊娠線、肉割れやセルライトの改善に、
特化したクリームがちゃんとありますので、そちらを使ってみてくださいね。

例えばノコアなどは人気ですね。

結局、体の新陳代謝の力を最大限に生かす、というのが、
もっとも確実で、なおかつ結果的には近道です。

急がば回れとも言います。

毎日やさしくお肌を守りながら、少しずつ治していきましょう。