歯の黄ばみや口臭には歯磨きのみではNG!何をするといいの?

あなたは口臭は歯の黄ばみに悩みはありませんか?

私の歯は黄ばんでいます。

ですから笑う時も、つい引きつってしまいます。

黄ばんだ歯を見られたくないからです。

また、最近は口臭も気になります。

毎日きちんと歯磨きをしていますが、子どもから「お母さん、息くさ~い。」と言われてしまい、自分では気づいていませんでしたが、周りに不快な思いをさせているのかと思うとショックでした。

厚生労働省の調査「H28年しか疾患実態調査」によると歯周病と分類される4ミリ以上の歯周ポケットを持つ人は25歳から34歳で32.4パーセント、35歳から44歳で42.6パーセント、45歳から54歳で49.5パーセントと言われており、たくさんの人が歯周病にかかっていることがわかります。

私も先日、実は約10年ぶりに歯科検診を受けると、幸い虫歯はありませんでしたが歯周病と言われました。

口もとの美容のスペシャリストで歯科医の石井さとこ先生は、口腔内のお手入れの大切さを説いています。

口内には、だいたい300から500種類もの細菌が住んでいて、普段は悪さはしませんが、唾液が減ったり口腔内の手入れがきちんとできていないと、細菌がネバネバした物質を作り歯の表面にくっついて、これが歯垢(プラーク)と言われるもので、粘着性が強く、ヴかいをしても落ちません。

歯周病は、歯は歯肉の境目の清掃がきちんとできていないと、たくさんの細菌が停滞し、歯肉の辺縁が炎症を帯びて赤くなったり腫れたりします。

その溜まった歯垢の中に歯周病菌が増えて歯と歯肉の境目の歯周ポケットが深くなり歯を支える土台が溶けて歯が動くようになってしまいます。

虫歯もよくありませんが、歯周病はもっと大変と以前に聞いたことがあります。

歯周病で歯を支える土台が溶けるということから、虫歯よりも歯周病の方が大変という話に合点しました。

虫歯も、もちろんよくありせんが、歯の土台がしっかりしていないと、いくら虫歯がなくても土台が支えられなくなっていることが問題という話だったと思います。

もしも虫歯等で歯がダメになっても土台がしっかりしていれば対策ができるけれど、歯がしっかりしていても土台がしっかりしていないと、その歯も動くようになって役目を果たせなくなるからです。

唾液がとても大切です。

唾液が足りないと、歯周病を進行させます。

歯の黄ばみや口臭を寄せ付けます。

唾液は、口内の菌の増殖を予防し抗菌の働きもしてくれます。

年齢とともに唾液の量が変わり、女性ホルモンの影響もあり、ストレス等も口の中が乾きやすくなります。

ダイエットも口内のバランスが崩れると言われています。

ここで口臭を予防するエクササイズを紹介します。

1、鼻の下の歯茎に舌を持ってきます。

2、前歯の前をこするように右側から歯茎をなぞるように10秒間ゆっくり回します。

3、1周回したら、反対に左側に舌を動かします。

4、歯茎をなぞるように10秒間かけて鼻の下の歯茎に到達したら終わりです。

これを1日に左右1回行うと良いです。

デンタルケアには、デンタルクロスが良いです。

虫歯も歯周病も口臭も正しいデンタルケアで防げます。

唾液の分泌を促進させるためにもデンタルケアは正しく、きちんとしっかり行うことが大切です。

デンタルクロスは、多数種類があり迷うかもしれませんが、自分に合うものを見つけてくださいね。

フロスは、長めに切って使うと良いです。

指から肘より少し長めが良いです。

虫歯の近くは、指だけでなく手も使ってフロスするので長さがあると良いです。

サイズの合わない歯間ブラシや楊枝でこすると、隙間が空いてしまいます。

下の前歯の近くの歯肉はデリケートです。

摩擦に弱いですし、極度の刺激で下がってしまいます。

歯肉は、一度下がるとなかなか戻らいなので、気をつけてください。

歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ等、毎日のお手入れに使うものは自分に合うものを使用し、虫歯も歯周病も口臭もない口もとになるように意識して毎日のお手入れに取り組んでくださいね。

お口の健康が身体の健康にもつながります。

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