体の不調が自分でわかる3つのこと

暑かった夏が終わりに近づき、体調がなんとなくおかしいけれど、夏バテだろうと安易に考えていたら、それは病気のサインかもしれません。

夏は、ご主人の夏休みや、お子さんの夏休みで、主婦は休みなく忙しい毎日を過ごしていたという方も多いと思います。

実は私も子供に「お母さんも夏休みが欲しいなあ」と言ったら、「それは、パパに相談して」と子供に言われてしまいました。

夏休みが終わり、それまでの生活に戻ったものの、なんとなく気が抜けてしまい、こんな時に体調を崩しやすいので気を引き締めなくては!と思っているところです。

本題に戻しますね。

夏バテと誤解されがちな密かに体の不調を示すサインを3つまとめましたので、参考にしてくださいね。

1つ目は、唇の乾燥です。

冬は唇の乾燥でリップが手放せないという方が多いと思いますが、夏もリップが手放せないという方は、ビタミン不足が考えられます。

ビタミンは、例えば豚肉や果物にも豊富に含まれています。

豚肉に多く含まれるビタミンB1は、疲労回復効果がありますし、果物には、お肌に良いビタミンCが多く含まれていますよ。

暑くて食欲が落ちるという方も多いかもしれませんが、ビタミン不足にならないように、バランスの良い食事を心掛けてくださいね。

2つ目は、手足が冷たいことです。

夏でも、手足を触ってみて冷たいようでしたら、それは低体温で体が冷えているということです。

冷房の効いた部屋で長時間過ごしたり、冷たい食べ物や飲み物ばかり摂っていると血流が悪くなり、低体温ななりやすくなります。

体は冷えると、免疫力は低下し、頭痛は倦怠感など、様々な症状が現れますし、自律神経のバランスも崩すことがあるので気を付けてください。

熱中症予防のためにも、冷房が必要な時はありますが、冷房に頼り過ぎず、きちんと汗をかいて体内の老廃物を排出し、体温調節がきちんとできる体を目指してください。

3つ目は、尿の色についてです。

便は、健康のバロメーターと言われますが、尿も、健康のバロメーターです。

健康な人の尿の色は薄い黄色ですが、水分不足になると濃い黄色になりますし、塩分を摂り過ぎるとオレンジ色に近い色になると言われています。

尿の色は、朝一番と日中では異なりますし、日中でも、その時その時で色が少し違っていたりします。

体の変化が現れているのですね。

血尿などは、すぐに気付くと思いますが、見過ごしてしまうことも多いと思います。

幼児期は子供の尿もトイレの度にチェックしていましたが、最近はチェックしなくなってしまい、これからは気持ち改め、子供と自分自身のとチェックしていこうと思います。

大きな症状がないと、時期的に夏バテかな?と軽く考えてしまうかもしれませんが、身体が示す小さなサインに対処できるよう心掛けたいものですね。

夏が終わり秋になろうとしていますが、まだまだ厳しい残暑が続きますので、家族みんなの健康のためにも、自分の体のことも気にかけて過ごしたいですね。

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